さてさて、若干無理矢理?スタートしたとんぼ玉制作初体験!まずは、「好きな色を3色ぐらい選んできて」ということでガラス棒選びから開始です。ガラス選びのポイントは、濃度や色が近すぎると模様が出にくいので、避けたほうがベターとのこと。
バーナーに火を点け、保護用のメガネをかけて準備完了。左手に持った剥離剤付の鉄の棒をバーナーであぶり、右手にはベースとなるピンクのガラス棒を持ってあぶります。両方の手を動かしながらの作業はまるで大人になって始めたピアノのレッスンのよう。。ほどなくガラス棒の先端がドロッと溶けてきていまにもバーナーに落ちてしまいそうな状態になったら、左手の鉄の棒にぐるっと巻きとります。巻きとったガラスはバーナーの上でゆっくり回して形をまるく整えます。
次に模様となる黄緑のガラス棒を溶かして先ほど作った玉の上に巻きつけます。ところでバーナーの間近で作業していると暑いんだろ~なと思っていたのですが、汗ひとつ出ないことにびっくり。
最後に、先の尖ったツールをとんぼ玉に触れさせて周りをくるっと一周すると、美しい縞模様が現れました!濃いめのピンクをベースの色につかったのですが、熱することでほどよくやさしい桜色(↓)に。

体験終わって数時間経ってから判明したのですが、手取り足取り丁寧に教えてくださった先生は、なんとTVチャンピオン・ガラスアート選手権2連覇のガラスアーティスト山本達也さんでした!そんな有名な方にド素人が教えていただいたなんて恐縮です~~(恥)。フェスティバルでは有名アーティストの方々もランプワークの発展のために自ら参加して、ほんとに年1回のお祭り騒ぎのようですね。 |