|
ヴェネチアでの街の足となるのはヴァボレット(水上バス)です。ヴァボレットは乗り合いの水上バス。運河沿いにはたくさんのバス停があります。路線図をきちんと見ないと間違った方向に行ってしいまうことも。ヴァボレットでは乗り降りをサポートしてくれるお兄さんがのっているので、わからないときはその人に行き先をつげれば教えてくれます。
ゴンドラ乗りのお兄さんは縞々のシャツにいわゆるカンカン帽ですが、ヴァボレットのお兄さんはダウンジャケットにサングラス。世界中から観光客が訪れるヴェネチアですから、実はこのお兄さん達に会った人は世界に一杯いるんですよね!ゴンドラ乗りのお兄さん達も、お客さんがいないときは仲間どうしでおしゃべりです。街の至るところにただずんでいて、通りかかると、「ゴンドラ?」と話しかけてきますよ。
さて、いよいよヴェネチアともお別れの時が近づいてきました。初めての工房訪問で、最初は戸惑ったこともあったけど、うまくいって本当に良かったな、と思いました。思えば、ヴァボレットで反対方向にのってしまって、「ん?この工場地帯みたいなところはどこだ?」と思ったり、またすごく気にったデザイナーのビーズを卸して欲しいと交渉したときに、「マエストロ修行をしないか?」といわれたり、、、(一瞬、夏休みに来ようかと思った)。
帰りは、水上タクシーで空港までいきました。くねくねとした街の運河をゆっくりと抜け、アドリア海にぬけたら、一気に加速していきます。海には杭が等間隔で並び、海のハイウェイになっています。高速で飛ばすタクシーはその道を通り、すれ違うタクシー同士は挨拶を交わしています。その波をうけて、バンッ!と船体が跳ね上がり、私達もジャンプをしてお尻を打ちました。
空港について、無事機上の人に。このあと成田で、税関審査でくたくたに疲れ果てることなどわからず、飛行機の中で爆睡していたのでした。
楽しかったヴェネチア、ヴェネチアンビーズファンの皆さんも、機会があったらいつか訪れて下さいね!
CIAO,BELLA!
 |
 |
|
ムラノ島のショーウィンドウで。ガラスの靴
|
サンマルコ広場のハト
|
 |
 |
|
リアルト橋
|
ヴァボレットの中で
|
|